おなまえ Eメール タイトル コメント 暗証キー (英数字で8文字以内) 画像認証 (右画像の数字を入力) 文字色 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
大先生、祐助先生、この度は初めて舞台に立たせて頂き本当にありがとうございました。そして櫻絵巻を一緒に踊ってくださった皆様にもとても感謝しています。初舞台がとても素敵なものになったのは皆様と踊れたからだと思います。本当にありがとうございます。今回舞台の上で踊れた事で踊りが今まで以上に楽しく、より大好きなものなりました。これからもっともっとお稽古頑張ります。今後もご指導宜しくお願いします。
大先生、祐助先生、門下生の皆様、この度はお疲れ様でございました。素晴らしい舞台に立たせて頂きありがとうございました。踊りが好きになったり嫌いになったり、波のある一年間でした。でも最後は笑って終われたので良かったのかなと思います。まだまだ未熟なわたしに三ツ面子守を踊らせてくださりありがとうございました。これからも楽しくがんばります。
大先生、祐助先生、若見匠會という大きな舞台に立たせていただき、本当にありがとうございました。先生のもとでお稽古を始めてから素晴らしい経験をたくさんさせて頂いて感謝の気持ちでいっぱいです!お兼を踊ることにプレッシャーを感じ、辞めてしまおうかと思ったこともありました。でも先生の熱いお稽古と周りの方からの激励を受けてなんとかやりきることができました。課題は尽きませんが、一つ一つ乗り越えていきます。また今回の会に携わった皆様にも本当にお世話になりました。至らぬ私を励ましてくださり本当に嬉しかったです。みなさん大好きです。尊敬してます。言葉では言い尽くせない程、楽しかったし幸せでした!これからも一生懸命お稽古に励みますので、ご指導よろしくお願い申し上げます!
大先生、祐助先生、この度の若見匠會のご成功、誠におめでとうございます。夢のような場所に、刺激をたくさん与えてくれる素敵なお弟子仲間とたたせていただきまして、本当にありがとうございます!また、ご支援を頂きました先生方、後見さん、スタッフの皆様もとても優しく、なんの不安もなく楽しく舞台に臨めました。そういう意味では、逆に自分の力不足や何やらを、いやというほど実感することとなったわけですが…。もうこんな後悔はしたくないので、これをバネに、貪欲に成長していきたいと思います!!大先生、祐助先生、引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。お弟子の皆様、大好きですっ!
大先生、祐助先生憧れの本舞台に参加させて頂き、ありがとうございました。夢から現実の世界に戻りましたが、今も幸せな気持ちで満たされています。本舞台までの道程には、わたしにとって沢山の挑戦がありました。昨年の夏には、お名取式。秋には、皆さんとご一緒させて頂く櫻絵巻と、尊敬する大先輩、祐香さんの演目で所化をさせて頂くお稽古。そして、一昨年の浴衣浚いの後から約一年二ヶ月勉強した、島の千歳。どれも、大きな挑戦でした。わたしは、我ながら、本当に不器用で、もがいてもなかなか上達せず、時には、がっくり落ち込んでしまうこともありました。名前を頂いたのに、上手く出来ない自分が悲しくて、折角踊らせて頂けることになった『島の千歳』に、こんな自分で申し訳ない…とも思いました。しかし、その度に先生が励まして下さり、お名取さんを始めとする若見匠の皆さんが温かく接して下さいました。また、皆さんの素晴らしい踊り、心持ちに触れ、わたしもどうにか頑張ろうと、奮い起こしてきた日々でした。そして迎えた本舞台は…最高でした。眩くて、舞台から見る客席は広くて、緊張に勝って興奮しました。そして、今まで頑張ってきたことが昇華されるような感覚がありました。とても楽しかったです。ここまで来れて、本当に良かった。観に来てくれた家族や友達からは、「若見匠流という流派が何だかとても素晴らしい、温かいと思った」と言われました。わたしもそう思います。一昨年のコメントにも綴らせて頂きましたが、若見匠流に出会えた喜び、踊ることのできる喜びは「汲むとも汲むとも尽きもせじ尽きもせじ」です。大先生、祐助先生、先輩のお名取さん、同期のお名取さん、若見匠の皆さん、ありがとうございます。最高です。長くなり、すみません。これからも成長していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
大先生、祐助先生この度は本当にありがとうございました!!本舞台を迎えるまでに、いろいろトラブルに見舞われましたが、先生方が温かく支えて下さり道を示して下さったからこそ無事に当日を迎える事ができました。改めて、若見匠の一員でいられる事を幸せだと感じています。名披露目の舞台で憧れの演目に挑戦させて頂けた事も、櫻絵巻で皆さんとご一緒させて頂けた事も、尊敬する姉弟子の大事な演目に携わらせて頂けた事も、本当に嬉しくて、どう言葉にしたらいいのかわからないくらいです。また、スタッフの皆様にも沢山温かい言葉をかけて頂き、ご指導頂き、皆様のお力添えあって無事に舞台を終える事ができ本当に感謝しています。まだまだ未熟ではありますが、日々成長できるよう精進して参りますので、これからもよろしくお願い致します!!
大先生、祐助先生、この度は大舞台に出させていただき誠にありがとうございました(*^_^*)まさか自分が日本舞踊をはじめ、大きな舞台に立つことなど、想像もしておりませんでした!舞台を支えてくださった皆様にも感謝しきれぬばかりです。あの緊張感や達成感、友情、尊敬、悔しさなど一日で多くの宝物を得ることができました(*^_^*)今後もひとつひとつゆっくりとでも前に進んで行きたいと思いますp(^_^)q
まずは、このたびの若見匠會が素晴らしい会になったことをお慶び申し上げます。そして、その一員として皆様と同じ舞台に立てたことを嬉しく思っております。当日、写真撮影の方に「本当に若見匠は、若い人たちが熱心に日舞に取り組んでいて素晴らしい!」とお褒めいただき、すごく誇らしく思いました。これも日頃の大先生、祐助先生のご指導の賜物だと感じております。先生方や多くのスタッフが励まし、支えてくださったおかげで未熟ながらも踊りきることができました。そして、「新鹿の子」という若見匠では大変演技の良い演目で、名取りとして舞台を踏めて幸せです。踊りはまだまだだということを痛感した一日でもありました。今後は更に精進を重ねて参りますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
大先生、祐助先生、素晴らしい舞台をどうもありがとうございました。早二日経った今でも感謝の気持ちは尽きません。また、全力で支え、励ましてくださったスタッフの方々にも心から御礼申し上げます。大変お世話になりました。そして門下生の皆様、お疲れ様でした。色々とどうもありがとうございました。2014年1月12日(日)日本橋劇場にて皆様方に見守られながら名披露目させていただいたこと、緊張と感動のあの思いは生涯忘れることはありません。若見匠會にこの身を置くことができましたこと、その一員であることは私の幸せであり誇りです。「藤娘」という演目は文字通りの「大物」でした。今後は日本舞踊を勉強させていただきながら、体力・筋力の向上にも励もうと思っております。精進を重ねて参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
大先生、祐助先生、あのような素晴らしい中で名披露目させていただきありがとうございました。尽きない感謝の気持ちを胸に、さらに精進していきます。そしてまた、たくさんの方々に支えられて、自分はあの舞台に立ちました。感謝の気持ちを持って、自分の為ではなく、お客様や先生がた、お世話になったすべての方々の為に踊りました。その気持ちが少しでも伝わっていたら幸いです。若見匠で出逢った全ての方々は、自分の人生の宝物です。これからもよろしくお願いいたします。
Page: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |